
4Pシーンのエロさが圧倒的!
演技の棒読みさ若干気になりますが、それを吹き飛ばすほどの卑猥さで最高です。
詳細
- シーン1残念賞で手コキ
動画撮影の企画でコンパニオンの元にやってきた男性3人組。
食事の最中、コンパニオンである本田瞳からくじを引くよう言われ、ハズレを引いた男性が別室につれていかれます。
男性を目隠しして、乳首舐めや手コキを行います。
フィニッシュは乳首舐め手コキです。 - シーン2残念賞でフェラ
2人目がくじを引き、1人目と同様ハズレを引きます。
フェラやイラマを行い、ザーメンを搾り取ります。フィニッシュは顔射になります。
また、シーン2ではシーン1と異なり、男優が本田瞳さんを責める場面もあります。
ピンクローターを使った乳首への刺激や、バイブとディルドを使った、クリと膣内同時刺激があります。 - シーン3挿入ありのご褒美エッチ
3人目がくじを引き、当たりを引きます。
乳首舐め、指舐め、足舐め、フェラといった丁寧な前戯からスタートします。
ハズレを引いた1、2人目とは異なり、前戯の後に挿入があります。
立ちバックからスタートし、対面立位、騎乗位、正常位など様々な体位でプレイします。
正常位でフィニッシュし、おっぱいにザーメンをぶっかけます。 - シーン44P
パッケージと同じカラフルな衣装で3人の前に登場した本田瞳さん。
挿入は行いませんが、濃密な手コキやフェラを披露します。
フェラを行いながら、両サイドのち●ぽをしごいたり、M字開脚フェラを行うなど痴女全開のプレイが特徴的です。 - シーン54Pで物足りず、2戦目
前戯では物足りなかった本田ひとみさん。
3人の内1人の男性をベッドに連れて行き、そのままエッチを続行します。
シーン4で着用していた衣装を脱ぎ、全身にオイルを垂らしテカテカの状態に。
玉舐めとフェラを行った後、挿入に移行します。
騎乗位、バック、正常位の順番で行い、正常位でフィニッシュ。中出しします。
抜きどころ満載の4Pシーン
シーン4で見せた4Pが抜きどころ満載でエロすぎます!
まず見せたのが、顔面騎乗位しながらの手コキ&フェラ。
一人の男優に顔面騎乗位をしながら残り二人のち●ぽを手コキとフェラで愛撫します。
ま●こを舐められ悶絶しながらも、両サイドのち●ぽに貪りつくさまが抜けます。
続いて見せたのが、フェラしながら両サイドのち●ぽへの手コキ。
3本のち●ぽを1本足りとも休ませることなく刺激します。
ここで1人イかせて、口内射精。口からあふれ出すザーメンがエロいです。
1人イって、残った2本のち●ぽをM字開脚の状態で手コキ&フェラ。卑猥な衣装とポーズで行う愛撫でエロさMAXです。
ここでも1人イかせて、口内射精。あふれたザーメンが口から滴り落ちてきます。
残ったち●ぽをガシマンされながらフェラします。
ち●ぽをくわえながら、喘ぎ声を漏らす姿にとんでもないエロさを感じます。
躊躇のない足舐め
本田瞳さんの足舐めの躊躇の無さがすごいです。
足舐めを行うのはシーン3とシーン5で、男優の足の指を1本づつ丁寧に舐めていきます。
特にシーン5では、恍惚とした表情を見せながらの足舐めを行っており、痴女性の高さがうかがえます。
4Pシーンで挿入無し
非常にエロい4Pシーンですが、挿入がなかったのが少し残念に感じました。
本田瞳が複数のち●ぽを愛撫する様は文句なしにエロいのですが、出来ることなら、挿入されながら手コキやフェラを行うシーンが見たかったです。
ただ挿入が無い分、本田瞳さんの愛撫のテクニックやエロさに焦点が当たっていたので、一概には残念なポイントとは言い切れません。
まとめ
本田瞳さんの作品の中でもかなり上位のどエロ作品です!
特に4Pシーンのエロさは段違いで、何度もリピートしてお世話になることが出来る仕上がりになっています。
本田瞳さんの演技は若干棒読みな感じがしますが、それが気にならないほどの痴女性を見せてくれます。
具体的には口内射精されたザーメンを見せつけてきたり、躊躇無く足舐めをしたりと卑猥なプレイ内容で演技力をカバーしています。
やや下品よりですが、下品過ぎない卑猥な痴女を堪能でき、購入をおすすめできる作品です。
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