佐藤ののかさんの”見せつけごっくん”が最高！
極限まで男優を焦らすプレイが特徴的です。
総合点：89点
女優 ：佐藤ののか（加藤ももか）
メーカー ：痴女ヘブン
監督 ：真咲南朋
痴女カテゴリ ：スタンダード痴女
詳細
- シーン１禁欲生活
彼女（佐藤ののか）との間に設けたルールにより、１ヶ月の禁欲生活を送ることに。
乳首やち●ぽをソフトタッチで刺激されるも、射精は許されません。
基本的には亀頭キスやソフトな足コキ、乳首責めなどソフトな焦らしプレイが楽しめます。
また、禁欲解禁日前にトイレでオナニーをしようとした彼氏に対して、お仕置きとしておしっこをかける場面もあります。 - シーン２禁欲解禁
１ヶ月の禁欲生活を終え、禁欲解禁日の朝を迎えます。
すぐには射精させず、手コキやフェラで焦らしていきます。
騎乗位で挿入しますが、その際も、先っぽだけ入れたり、ゆっくりとピストンしたりと焦らしていきます。
ようやく通常のスピードでピストンしますが、ここでもイキそうになったらやめて極限まで焦らします。
焦らしに焦らして騎乗位で中出し。その後は対面座位やバック、正常位などを行い、バック、正常位で中出しします。その後は堰を切ったように中出しセックスの連続です。
キッチンで立ちバック、リビングでフェラや騎乗位、手コキなど精子を搾り取りまくります。 - シーン３ドア拘束オナホ責め
男優の腕をドアに貼り付け身動きの取れない状態に。
その状態で、ち●ぽにローションを垂らし、手コキやフェラ、オナホで愛撫します。
オナホで射精させた後、オナホ責めを継続して潮を吹かせます。 - シーン４お風呂洗体責め
お風呂でローションプレイ。
両者、ローションでヌルヌルになった状態でエッチします。
パイズリやフェラ、立ちバックを行い、フェラで口内射精。立ちバックで中出しします。 - シーン５最後の精子びゅるびゅるSEX
男優の手足を椅子に縛り付け、目隠しをした状態でスタート。
身動き取れず、何も見えない状態の男優の乳首を舐め、フェラを行います。
フェラで口内射精し、ごっくんするさまを見せる際に男優の目隠しをとります。
手足の拘束を取り、挿入へ。
騎乗位、バック、正常位を行い、バックと正常位で中出しします。
追撃の手コキで顔謝します。
騎乗位で佐藤ののかさんが潮吹きする場面もあります。
マン屁
ち●ぽを引き抜いた時に鳴るマン屁がエロいです！
中出しされた後にち●ぽを引き抜かれる際に、ぶりゅぶりゅとマン屁を鳴らします。
精子が垂れてくるのに併せて鳴り響くマン屁が最高に卑猥です。
また、ラストシーンでは騎乗位でイッた佐藤ののかさんがマン屁とともに潮吹きする場面があり、こちらもエロいです。
ごっくん見せつけ
シーン５で行ったごっくんの見せつけが最高に卑猥です！
目隠しして手足を拘束された男優のち●ぽをフェラして、口内射精させます。
男優の目隠しをとり、口に溜まった精子を見せつけてからごっくんする痴女っぷりが最高です。
フェラ自体のテクはもちろんのこと、ごっくんの演出まで完璧なフェラシーンになっています。
想像は超えてこなかった
期待を超えるエロさではなかったのが残念でした。
要因としては射精管理という役柄が佐藤ののかさんの良さを活かしきれていなかった点が考えられます。
個人的な見解になりますが、佐藤ののかさんは貪るようにセックスする役柄がはまり役だと思っています。
ですが、本作品では射精管理を行うということでセックスに対して、消極的とも取れる場面もあり、良さが出ていなかったと感じました。
まとめ
佐藤ののかさんの”マン屁””見せつけごっくん”が最高にエロいです！
特に中出し精子が逆流するのと一緒に鳴るマン屁は興奮すること間違い無しです。
佐藤ののかさんが痴女演技のトップランカーであることを考えると、少し物足りない仕上がりでした。
ハードルが高まっていたことと役柄が佐藤ののかさんの良さを活かしきれるものではなかったことが要因として考えられます。
オカズとしては申し分のないエロさなので、射精管理ものが好きな方は是非チェックしてみてください！
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