兄貴の彼女【黒ギャル】が早漏改善のために僕に施してくれたねっとりトルネードフェラ&無慈悲抜きテクが凄過ぎて、結局金玉すっからかんになるまで喰い気味射精しまくった AIKA

作品のコンセプトとAIKAさんが完璧にマッチした作品!
AIKAさんのフェラテクニックが堪能できる作品です。

総合点95

女優:AIKA

痴女カテゴリ:スタンダード痴女

シコリティ:安定したエロさ

詳細
流れ
  • シーン1
    服を着た状態で手コキ&フェラ

    兄の彼女・AIKAに早漏を相談した所、早漏改善の為の指南を受けることに。手コキやじゅぽじゅぽと卑猥な音を立ててフェラをするAIKAさんの顔面がアップで写されます。

  • シーン2
    服を脱ぎ、騎乗位&お掃除フェラ

    手コキやフェラだけで終わることもなく、当然のように服を脱ぎ挿入の流れになります。騎乗位で大量のザーメンを搾り取り、お掃除フェラも行います。

  • シーン3
    赤い下着姿でフェラ、マンズリ等(挿入なし)

    シーンが切り替わり赤い下着姿のAIKAさんが登場します。フェラだけでなく、ローションを用いてパイズリやマンズリなども行います。このシーンでは挿入はなしです。

  • シーン4
    ピンクの下着姿で連続セックス

    ラストシーンです。ピンクの下着姿のAIKAさんが濃厚なフェラや様々な体位でのプレイを披露。早漏改善という名目は吹き飛んだ開放的なセックスが見れます。

ハマリ役

とにかく兄の彼女役という役がAIKAさんにマッチしています。
年上のお姉さんギャルという印象の強いAIKAさんのイメージ通りの役柄でまるで現実なのではないかと思わせるほどの自然な演技です。強気なお姉さんギャルがザーメンを搾り取ってくれる様は眼福の一言に尽きます。
ハスキーなAIKAさんの声で行われる言葉責めは全男性必聴のものとなっています。

衣装が絶妙なエロさ

本作の衣装はどれも絶妙です。
シーン1で着用しているシャツとジーパンは本当にギャルが着ていそうな服装で、シースルーでうっすら透けて見える黒いブラひもがエロいです。またシースルーのシャツを脱いで露わになったシーン2の黒い下着もまた最高です。
シーン3・4で着用している赤とピンクの下着も下品なところまでいかない絶妙な塩梅のエロ下着です。痴女作品にありがちなカラフルな網タイツの衣装などと違ってちょうど良いエロさです。
全編を通して、全裸からは得られない着ているからこそのエロさが感じられます。

トルネードフェラ

タイトルやパッケージから連想されるようにフェラに力を入れており、フェラシーンの多さやエロさは尋常じゃないです。
すべてのシーンにフェラがあるのはもちろんのこと、じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら行われるAIKAさんのトルネードフェラが画面いっぱいに映し出されます。視覚と聴覚両方でAIKAさんのフェラチオを楽しむことができます。
特にラストシーンでは男優の腰を両手でホールドし、そそり立つち●ぽにねっとりとしゃぶりつくフェラのシーンがあります。これぞ痴女といった最高のフェラで、AIKAさんの綺麗な横顔がより情欲をかき立てます。

顔面接写のカメラワーク

フェラシーンの顔面接写が最高です。
ねぶり取るようなAIKAさんの濃厚なフェラ顔が画面いっぱいに映し出され、顔抜きもできる仕様になっています。
ただし、接写が多いことによる弊害もありました。ラストシーンにM字開脚フェラのシーンがあるのですが、カメラが顔のアップを写すため、大きく広げられたま●こがほとんど写されていません。M字開脚フェラは卑猥なポーズでフェラチオをするのが醍醐味なので、このシーンのカメラワークに関しては残念でした。

マンズリ

シーン3:赤い下着姿のAIKAさんが行うマンズリがとにかく抜けます。個人的にはフェラのシーンよりもこちらのマンズリを推したいほど圧倒的なエロさです。
仰向けに寝そべる男優にAIKAさんがM字開脚でまたがり、男優のち●ぽをま●こにこすりつけます。この際、ローションを垂らした状態でプレイを行う為、ヌチャヌチャと卑猥な音が立っています。
挿入していないからこそAIKAさんに余裕があり、卑猥なポーズで強気なギャルが言葉責めしてくる様は何度でも抜ける最高のおかずになります。

まとめ

作品のコンセプトとAIKAさんが見事にマッチした最高の作品でした!
特にフェラのシーンはAIKAさんのテクニックがつまっており、卑猥な音を立てながら行われるフェラは音声だけでも抜けます。
また、フェラ以外のシーンのエロさも折り紙付きで、特にマンズリのシーンは記憶をなくして何度でも見たいぐらい衝撃的なエロさです。
全編を通して高クオリティのエロを提供してくれる本作ですが、M字開脚フェラのシーンのカメラワークだけは残念でした。
総じて、お姉さんギャルをやらせたらAIKAさんの右に出る者がいないと改めて感じる作品です。

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