
AIKAさんのフェラテクニックが光る作品!
4K高画質、バイノーラル音声で臨場感たっぷりの作品です。
詳細
- シーン1エロメガネ女医が患者をワイセツ診療
AIKAさんが眼鏡をかけた女医に扮して患者にわいせつな診療を行います。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、フェラで挿入は無しです。 - シーン2悪戯ギャルJ●が担任教師をイタぶりファック
ツインテールで制服姿のAIKAさんとの教室エッチになります。
AIKAさんの見せつけオナニーやクンニでボルテージが上がった後、フェラや挿入に移行します。
ピアニカのホースをち●ぽに巻き付けてのフェラという他の作品では見られないプレイもあります。 - シーン3ドS刑務官が監獄凌●ハード調教
AIKAさんが黒いボンテージ姿でM男をいたぶります。
ち●ぽ踏みつけや片足での足コキといったSMプレイから始まります。その後、足裏舐めとクンニを男にやらせます。
手コキやフェラも行い、挿入は無しです。吐き捨てるようにつばをち●ぽに垂らす様が印象的です。 - シーン4スナックのギャルママがサエない客に説教プレイ
パッケージにも採用されているヒョウ柄の衣装です。
流れはシーン2に近いです。まずは見せつけオナニーからのクンニを行います。
それにつづいてフェラや挿入という流れになります。
挿入では騎乗位、バックに加えて側位もあります。
乳首責め
乳首責めのシーンがバイノーラル作品の良さが出ていて良かったです。
本作品は主観映像のため、男優の顔に近いほど音が近く、実際に耳元でしゃべっているように聞こえます。
そのため、男優の顔に近い乳首責めは臨場感たっぷりでAIKAさんを近くに感じることができます。
AIKAさんが乳首を吸う時にたてるじゅるじゅるという卑猥な音や甘く漏れる吐息がバイノーラル録音で現場の臨場感そのままに収録されています。
フェラテクニック
AIKAさんのフェラテクニックがすさまじすぎます!
AIKAさんがフェラする場面は全シーンにあり、シーンごとに違った魅力があるので以下に記します。
シーン1ではフェラしていたち●ぽから口を離して、そのままの流れでち●ぽによだれを垂れ流す場面がエロいです。
フェラで泡だったよだれがAIKAさんの口の中からち●ぽに向かって垂れていく様は絶景です。
シーン2ではピアニカのホースをち●ぽに巻き付けてフェラする場面がエロいです。
ち●ぽをホースでぐるぐる巻きにして、その両端をAIKAさんが軽くつかんで縛り上げます。
ホースで縛って血流がたまった亀頭をAIKAさんが入念にフェラ。じゅぽじゅぽと音を立てながら口をすぼませたAIKAさんの顔が上下する様に興奮を抑えきれません。
シーン3では激しく吸い付くバキュームフェラでザーメンを搾り取ります。
竿を手でしごきながら亀頭を激しくフェラ。激しいフェラの為、じゅぽじゅぽ音が他のシーンより大きく卑猥に響き渡ります。
画面いっぱいに映る激しいフェラとバイノーラル録音で臨場感たっっぷりの音声でものすごくエロいです。
シーン4では玉舐めも含め、ち●ぽを隈なく舐め回すフェラが魅力的です。
このシーンのフェラはシーン3の激しいフェラとは対照的にゆっくりと行うしっとりとしたフェラが特徴的です。
ち●ぽを両手で包み込んで、じゅるじゅると音を立てた亀頭舐め。竿舐め、玉舐め等ち●ぽを隅から隅まで愛おしそうに愛撫します。
側位
シーン4の終盤にある側位がエロいです。
AIKAさんだけが横向きになっている側位で、ピストン運動で揺れ動くAIKAさんの上半身が画面いっぱいに映し出されます。
正常位と異なり、体を横向きにする側位であるが故に横長の動画映えするダイナミックなエロさだと思います。
AIKAさん自ら片足を手で持ち上げ、股を広げている様も痴女感が強くて良いです。
まとめ
4K撮影、バイノーラル録音でAIKAさんをダイレクトに感じることができる作品です!
特に全編を通してAIKAさんのフェラテクニックが光っています。シーンごとに違った魅力があり、フェラシーンだけでも十分すぎるほどのおかずになります。
バイノーラル音声のため、フェラや乳首責めの際のじゅぽじゅぽ音、じゅるじゅる音が臨場感たっぷりに聞こえてくるのも高評価です。
ただし、タイトルに記載がある淫語に関しては今ひとつという印象でした。
エロい言葉を言うのに躊躇がない感じはありますが、肝心のワードチョイスに関しては他のAVと比較して特段エロいという感じはなかったです。
痴女作品ということもあるので、ある種下品さを感じるほどの卑猥なワードチョイスをして欲しかったです。逆に言えば、下品すぎるのが苦手な方にとってはちょうど良い卑猥さかもしれません。
総合してちょうど良い作品という印象です。痴女作品にありがちな下品すぎる感じは一切無いです。
また、フェラシーンは文句なしにエロいので、購入をおすすめできる作品です。
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